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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

○田村国務大臣 型肝炎に関しては、要するに、B型肝炎肝炎ウイルスがあるということが前提ですよね。ですから、そういうことは前提ですから、要は、その原因が何であったかということが、証明をいただくのにいろいろな資料をいただくということでありますから、ウイルスに感染していることはこれは前提であるわけであります。それ自体は分かっているわけであります。  

田村憲久

2013-03-27 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

○山本国務大臣 PR、ビジネス・プロセス・リエンジニアリングでしょうか、これはもう当然のことだと思いますから、そのまま情報システムを新しくするというだけじゃなくて、その前にはきちっとシステム改革をやる、無駄をしっかり省く、こういうことはしっかりとやっていきたいというふうに考えております。

山本一太

2011-12-02 第179回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

小宮山国務大臣 型肝炎訴訟の特徴としては、対象の方が四十万人以上と、大変多くなると推計をされています。これは、これまでに例のない広がりを持つ問題でございますので、感染された被害者に対する給付金支給が万全なものになるようにということで、財源確保が重要だということで、このような形をとっています。  

小宮山洋子

2011-06-15 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

細川国務大臣 型肝炎訴訟につきましては、原告そしてまた国双方が一月と四月、札幌地方裁判所の見解を受諾いたしまして、いよいよ最後の基本合意の締結に向けて、裁判所を仲介として、今、原告、国の方で話し合いを進めているところでございます。  できるだけ早期に、近々基本合意に至れるように、引き続き協議を精力的に進めてまいりたい、このように考えております。

細川律夫

2010-11-12 第176回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

細川国務大臣 型肝炎に感染されて大変苦しんでおられる方に対して、その救済について、国としては、これは誠意を持って対応をしていかなければというふうに思って和解協議に臨んでいるところでございます。  ただ、阿部委員が言われます無症候キャリアに関しましては、これは十八年の最高裁判決での五百万というのは、ちょっと私とはその判決のとらえ方が違うところもありまして、慰謝料あるいは慰謝料だけではないと。

細川律夫

2010-11-10 第176回国会 衆議院 予算委員会 第8号

細川国務大臣 型肝炎訴訟において、札幌地裁での国の方からの和解の金額を提案させていただいたところでございます。  その際に、C型肝炎との違いがあるのではないか、このように指摘をされたわけでありますけれどもB型肝炎ウイルス感染については、因果関係について、C型肝炎と比べまして相当程度の不確実性があるということが一点でございます。

細川律夫

2010-11-10 第176回国会 衆議院 予算委員会 第8号

細川国務大臣 型肝炎につきましては、今、裁判所和解協議をさせていただいているところでございます。国の方としては、誠意を持って解決をしていくということで取り組んでいるところでございます。  そこで、B型肝炎感染拡大可能性をいつ認識したかということにつきましては、十八年、最高裁判決が出ております。

細川律夫

2010-10-26 第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

○馬淵国務大臣 バイCによらないものについては、総合評価ではございませんで、政策目標評価型事業評価という形で今試行を行っております。  まさに御指摘のように役所の技官の世界でありますから、政治家どころか、旧建設省でいえば事務官方々ですらなかなかさわれない世界だった、このように私も承知しております。  

馬淵澄夫

2010-10-22 第176回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

細川国務大臣 型肝炎訴訟につきましては、これは、患者の皆さん方の気持ちあるいは現状状況、そこを思いますと、大変な御苦労をされているというふうに思っております。したがって、このB型肝炎訴訟については、できるだけ早く解決をしていかなければいけないというふうに思っているところでございます。  

細川律夫

2010-10-22 第176回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

細川国務大臣 型肝炎でその被害に遭った方々が大変苦しい状況の中におられるということは、私も重々承知をいたしております。今、裁判になっておりまして、その裁判の過程で、札幌地裁の方からは裁判官の方から和解勧告もあり、国としても、その和解勧告に応じて今和解協議をいたしているところでございます。  

細川律夫

2010-03-17 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

○前原国務大臣 バイCだけが一つ基準ではないと思っております。つまりは、ほかの代替案が治水としてあるのか、利水としてあるのかということ、そして先ほど申し上げたように、改正河川法一つの大きな柱は、地域住民の意向というものもございますので、流域の自治体との話し合いということも当然ながら含まれてくる、このように考えております。

前原誠司

2008-02-13 第169回国会 衆議院 予算委員会 第7号

冬柴国務大臣 バイCのあれは、要するにコストと通行量予想通行量でございますから、予想通行量が落ちた場合には当然に、一・二であったものが一・一とか落ちる可能性がありますが、私どもはそれを見ても一以上になるということを言っているわけでございまして、我々はそういうふうな考えで十分に見ております。  それから、一・〇を切っている部分があるじゃないかとおっしゃいました。

冬柴鐵三

1999-04-20 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○高村国務大臣 国の領海内であるか領海外であるかということはその三要素を判断する上において余り関係ないことだ、こう思いますが、三要件を判断するときには、具体的な場合があって、具体的なあらゆる要素を考えなきゃなりませんので、抽象的に答えることはかなり困難でありますが、余り想定されないのではないかとは思います。  

高村正彦

1987-09-03 第109回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

○斎藤国務大臣 型肝炎予防対策といたしましては、正しい知識の普及とともにワクチンの接種が重要であると考えております。ただ、医療費控除の問題につきましては、B型肝炎ワクチンは、肝炎予防のために用いられるものでありまして、一般的には、疾病の予防にかかわる費用については、医療費控除対象とすることは難しいという現状になっております。

斎藤十朗

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